年収150万円で僕らは自由に生きていく

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今回もまた図書館で借りてきた本です。

内容をざっくりまとめると、普段の生活の中での自分が使っているお金の支出を見直し、これは本当に必要なお金なのか?もっと安く買う方法はないか?といった疑いを持ち、また、カーシェア、シェアハウスといったシェアリングサービスを活用する等して支出を最低限に抑え、SNS等を活用し、人とつながることによって低収入でも充実した生活を目指そうといった内容になっています。そして自分が本当に必要なお金はいくらなのか?を計算し、仕事はそのお金を稼ぐ為に最小限に留め、残りの時間は自分の好きなこと等自由なことに使おうという考え方です。また、自分は何の為に働いているのか?といった問題提起のような内容も本の中には出てきていました。

さて、話は逸れますが、この考え方は、元2ちゃんねるの管理人のひろゆきさんの著書に書かれていた考え方と似ているなと感じました。

こちらも併せて読んでみると、より理解が深まるかもしれません。

それはさておき、私自身はこの方の考え方には賛成です。残念なことにこれからの日本では高度経済成長期のような右肩上がりの経済成長は期待できないでしょう…。それどころか、AIの発達によって我々の仕事はどんどんなくなっていき、今現在会社員として働いている以上、年収UPは望めないというのが現実だと思います。だったらいっそのこと年収が上がらないことを前提に、それに見合った生活レベルの生活をし、その中で少しでも自分の楽しいと思えることをしていたほうが、ある意味現実的な考え方なのかも知れません。正直もっとお金欲しいなぁと思ってしまう自分もいるのですが、日本で暮らしていく以上、これはもう仕方ないでしょう…。もしそういう生活をしながら、地道に努力し、何らかの自分にしかできないようなスキルや知識を身につけることがワンチャン稼げるようになる望みはあるかもしれませんが…

まぁこの本の考え方に全面的に賛同はできない部分もありますが、少なくとも自分自身の生活を見つめなおすきっかけにはなると思います。また、最終章では著者のお勧めのサイトを紹介してくれており、具体的な方法論についても触れられているので、私個人としては参考になりました。

頑張ってるのに給料上がんねぇや~と嘆いているような毎日を送っている方、こういう考え方もあるんだなぐらいのつもりで一度読んでみると良いかもしれないです。ただ、本自体がやや古いものなので、情報が少し古くなっている部分もあるので、そこは注意が必要です。考え方の部分は今でも十分参考になるかと思います。

ちなみに、この本の著者イケダハヤトさんについて私は正直全く存じ上げていなかったので、どんな方なのかは詳しく知りません…。あくまで本の内容だけで、この記事を書かせていただいていますので、その点はご了承ください。

私自身早速、家賃の安いアパートを探してみたり、夕飯は極力安物で自炊をするように心がけています。(笑)

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